歩行分析計ステップエイド

2分で解説！ ステップエイド プロモーションムービー

聴覚・視覚へのフィードバックで、感覚に頼らないリハビリを実現

ステップエイドは、「靴型タイプの荷重測定装置」です。 従来では患者様感覚に頼っていた荷重の強弱を正確に確認することができ、 リハビリの目標・評価を明確にすることができるため、下肢骨折等の治療において早期回復に役立つものと期待できます。

ステップエイドの特長

ステップエイドは、靴型タイプの荷重測定装置です。 今まで感覚に頼っていた、リハビリにおける歩行荷重の見える化を実現いたします。

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  荷重が聞こえる

  ステップエイドは、着脱が簡単な靴型タイプ。履いて歩くだけで、独自開発のシートセンサーが荷重を測定！ 適正荷重で歩行すると適正音「ピッピッピッ・・」 荷重が強すぎる際は警告音「ピピピピピピ・・」 荷重が弱すぎる際は無音　「・・・・」 と、音でわかりやすくお知らせ。リハビリスタッフも患者様も安心してリハビリテーションを進めることができます。  
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  結果が見える

  ハンディユニットひとつで、両足の荷重が測定できるので、左右のバランスを確認することができます。測定結果画面では、左右のバランスをグラフで表示。 理想の歩行に向けてのリハビリテーションが可能です。  
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  経過を記録できる

  荷重測定の結果はパソコンで受信！ データをもとに、リハビリの進捗具合の確認や、目標設定をすることができます。 リアルタイムにパソコンでデータを受信することも可能です。 専用ソフトでは、患者様ごとに情報を管理することもできます。