照明色とワーク色の関係について
照明色とワーク色の関係について
照明から照射された光は、ワーク表面の色により吸収・反射されます。
モノクロカメラで撮像すると、吸収される光は暗く(黒く)、反射される光は明るく(白く)見ることが出来ます。

レイマックでは、いくつかの形状のRGB照明をラインナップしております。

マルチポジションリング照明「IMAR-Dシリーズ」のRGBタイプ!
ワークとの距離設定により、ハイアングルからの照射やローアングルでの照射に対応可能という特徴があり、かつRGB各色を発光が可能な、用途がかなり広い照明です。


IMAR-RGBシリーズの詳細はこちら

ドーム型照明のRGB照明タイプです。
ハレーションを抑えつつRGBで照射が行え、紙面のカラー文字の強調などにも最適な照明となります。


IDDA-KH-RGBシリーズの詳細はこちら

面形状、ハーフパイプ形状、ダイレクトリング形状、ローアングルリング形状、ダイレクトバー形状、疑似同軸落射形状、スポット形状などご希望の形状にて製作可能です。


RGB 3-Colorの詳細はこちら
ご相談の際は、下記アンケートフォームやお問い合わせフォームをご活用ください。
