ロボットライトシリーズ
大幅な省配線化が可能

コントローラレス設計により、PoEケーブル(LANケーブル)1本で照明・カメラへの電力供給と各種信号・撮像データ転送ができ、大幅な省配線化が可能


通常、多ch分割照明で様々な方向から発光させる場合には、多ch対応コントローラと4CHケーブルなどの照明用延長ケーブルを使用します。
ロボットアームの先端などに取り付ける場合には、使用するケーブルの重さや太さ、配線の引き回しなどが問題になる場合があります。


ロボットライトで発光させる場合は、LANケーブルを用いてPoE(Power over Ethernet)給電で使用します。
ロボットアームの先端などで使用する場合には、照明およびカメラの配線がLANケーブル1本で済むため、ロボットアームにかかる負担が少なくなります。
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