国際画像機器展2023出展レポート

展示会名

国際画像機器展2023

会期：

2023年12月6日(水)～12月8日(金)

会場

パシフィコ横浜　展示ホールD

ブースNo.33、1(LINXブース内)

国際画像機器展2023は、『ヒト・モノ・コトが出会う場所』として開催され、レイマックからはロボットと連携する照明や、様々な撮像画像から多次元的にデータを読み取り「可視化」や「判別」を行う照明・ソフトウェアのご紹介をさせて頂きました。

　今回は、照明から

• ロボットアーム先端に簡単取付、PoE技術によりLANケーブル1本で通信/電力供給ができ、カメラ連動で照射可能な「ロボットライト」
• UVからIRまでの7色で様々な評価に最適な「7色マルチカラー照明」
• ローアングルで照射可能な薄型・軽量マルチポジションリング照明「IMAR-LAシリーズ」
• 北米で物流および倉庫業界向けに実績のある「Smart Vision Lights」社製の各種照明

• 3Dでの計測・表示がより高精度で可能な「高速位相シフト照明」
• ソフト制御によりPLCが不要でコンパクトかつ低コスト化が可能な「卓上型簡易検査装置」

画像処理ソフトウェアについては、使いやすさや検査内容に合わせて、数社のソフトウェアをご紹介させていただきました。