Infrared2

series

高出力赤外照明Infrared2シリーズ

パッケージ・液晶・活字などの透過検査に最適

IR透過により液中状態の認識が可能。また文字や柄を透過し外観検査が容易に。

850nm以外のピーク波長もラインアップ。本掲載以外の波長も用意しております。

可視光と同じ形状の照射も製作可能。

赤外照明Infraredシリーズ、長波長赤外照明Infrared3シリーズもご検討下さい。

INFRARED2 series
型式 入力電圧 照明タイプ ピーク波長
IHM-25/30IR-850 DC12V 高輝度チップLED面照明 850nm
IHM-66/60IR-850 DC12V 高輝度チップLED面照明 850nm
IHM-108/114IR-850 DC12V 高輝度チップLED面照明 850nm
IHM-150/142IR-850 DC12V 高輝度チップLED面照明 850nm
IHM-214/226IR-850HV DC24V 高輝度チップLED面照明 850nm
IMAR-55IR-850 DC12V マルチポジションリング照明 850nm
IMAR-80IR-850 DC12V マルチポジションリング照明 850nm
IMAR-80IR-850HV DC24V マルチポジションリング照明 850nm
IFD-200/100IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-200/200IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-300/100IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-300/200IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-300/300IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-400/100IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-400/200IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-400/300IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-400/400IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-500/100IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-500/200IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-500/300IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-500/400IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-500/500IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-600/100IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-600/200IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-600/300IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-600/400IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IFD-600/500IR-850 DC24V 大型面照明 850nm
IHM-25/30IR-950 DC12V 高輝度チップLED面照明 950nm
IHM-66/60IR-950 DC12V 高輝度チップLED面照明 950nm
IHM-108/114IR-950 DC12V 高輝度チップLED面照明 950nm
IHM-150/142IR-950 DC12V 高輝度チップLED面照明 950nm
IHM-214/226IR-950HV DC24V 高輝度チップLED面照明 950nm

※赤外照明Infraredシリーズ、長波長赤外照明Infrared3シリーズもご検討下さい。

型式 入力電流 照明タイプ ピーク波長
IHV-20AIR-850 350mA 同軸スポット照明 850nm
IHV-20AIR-940 350mA 同軸スポット照明 940nm
IHVE-21AIR-850 700mA 同軸スポット照明 850nm
IHVE-21AIR-940 700mA 同軸スポット照明 940nm

※赤外照明Infrared4シリーズシリーズもご検討下さい。

赤外光とは

赤外照明による異物_打痕検査の事例をご紹介します。

赤外照明は可視光(目に見える光)より波長が長く人の目では見えない光です。

紫外光や可視光と比較すると赤外光は散乱率が非常に小さいため透過率が高くなり、液体やインクを透過させます。

またハロゲンと違い波長域が限定されるため、感光ワークにも影響を与えません。

赤外の波長分布グラフ

INFRARED2 Product Description 01

散乱率とは

INFRARED2 Product Description 02

散乱率とは光がワーク表面などに当たったときの方向の変わりやすさを表します。

散乱率が高い光ほど表面で散乱しやすくなり表面検査に最適、逆に散乱率が低いとワーク表面を透過しやすくなり透過用途に最適となります。

長波長になるほど散乱率が小さくなり、バックライトでの検査用途に向いています。

ピーク波長 主な検査用途 散乱率
白色 カラー処理など
紫外 365nm 非破壊検査など 約10倍
375nm 微細なキズ検査など 約9倍
405nm 約8倍
青色 470nm キズ検査など 約4倍
緑色 525nm 目視検査など 約2.5倍
黄色 590nm 露光環境での検査など 約1.6倍
赤色 660nm バックライト用途など 1
赤外 850nm 透過照明 約0.4倍

サンプル:缶底の打痕検査

可視光照明では印字と重なる打痕の検出は困難。赤外照明では印字を消すことができるので、打痕のみ検出可能。

INFRARED2 Product Description 03

サンプル:プラスチック容器のピンホール検査

可視光照明ではパッケージのデザインと重なったピンホールの検出が困難。 赤外照明ではパッケージのデザインを消すことができピンホール検出が容易に可能。

INFRARED2 Product Description 04

サンプル:布の異物検査

可視光照明では布の柄を撮像してしまい、異物を検出することができない。 赤外照明では柄を消すことができ異物の検出が可能。

INFRARED2 Product Description 05

サンプル:液体の異物混入検査

可視光照明では液体を透過することができず、液中の異物は検出できない。赤外照明では液体を透過して液中の異物が検出可能。

INFRARED2 Product Description 06

サンプル:包装物の内容検査

可視光照明では包装のデザインを透過することができず内容物のカウントが正確に行えない。赤外照明では包装のデザインを透過できるため、内容物が正確にカウント可能。

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